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2008年10月03日/遊戯王OCG 『DUEL TERMINAL』-反撃のジャスティス!!-画像集 2008-10-03 遊戯王の『DUEL TERMINAL』にて撮影。 ディフォーマ-な彼とジェネクスでデュエル。 前回出せなかった「サーマル・ジェネクス」。 サーマルが出たものの「ミスト・ボディ」により膠着状態。 サーマルさんの攻撃。 霧の磁石って厄介だわ。。 炎のオッサン登場。 攻撃。貫通能力は重宝します。 今回、海馬社長にダイレクトアタックしました。 いい顔。 ランキング。前回のが未だ残ってますね。 勝ち顔最高。 ◇◆『日記/2008年10月03日/遊戯王OCG 『DUEL TERMINAL』-反撃のジャスティス!!-を42回プレイ。』へ 名前 コメント
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スカル・フレイム:Skull Flame 効果モンスター 星8/炎属性/アンデット族/攻2600/守2000 1ターンに1度、手札から「バーニング・スカルヘッド」1体を特殊召喚する事ができる。 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。 また、自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、 自分の墓地に存在する「バーニング・スカルヘッド」1体を手札に加える事ができる。 解説 関連カード バーニング・スカルヘッド スピード・キング☆スカル・フレイム エンシェント・フェアリー・ドラゴン マジックブラスト スピリット・バーナー コアキメイルの鋼核 このカードを使用する代表的なデッキ 【スピード・キング☆スカル・フレイム】 ゲーム別収録パック No.99899504 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:ガンスリング(P)YO OCGパック:パック:遊戯王5D s Wheelie Breakers 付属カード ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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ダメージ・ゲート:Damage Gate 通常罠 自分が戦闘ダメージを受けた時に発動する事ができる。 その時に受けたダメージの数値以下の攻撃力を持つ モンスター1体を自分の墓地からフィールド上に特殊召喚する。 解説 関連カード アーマード・サイキッカー ダメージ・コンデンサー ゲーム別収録パック No.87106146 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:THE SHINING DARKNESS(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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登録日:2012/05/10(木) 12 03 20 更新日:2024/02/05 Mon 09 41 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アドバンス召喚 コンマイネーミング被害者の会 ダブルコストモンスター トーテムポール 地属性 星2 海外先行 自己再生 遊戯王 遊戯王OCG 「ミンゲイドラゴン」は、遊戯王OCGのモンスターカードのひとつ。 ミンゲイドラゴン/Totem Dragon 効果モンスター 星2/地属性/ドラゴン族/攻 400/守 200 ドラゴン族モンスターをアドバンス召喚する場合、このモンスター1体で2体分のリリースとする事ができる。 自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードを自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果は自分の墓地にドラゴン族以外のモンスターが存在する場合には発動できない。 この効果で特殊召喚されたこのカードは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。 概要 『EXTRA PACK Volume 2』で登場した地属性・ドラゴン族の下級モンスター。 ドラゴン族専用のダブルコストモンスターであり、自己再生能力に低ステータスと分かりやすい強さを持つ。 ドラゴン族に於ける汎用性は非常に高く、仮面竜で引っ張って来て返しのターンにリリース→最上級ドラゴン召喚はよくある光景。 光と闇の竜、八俣大蛇、破壊竜ガンドラ等のような召喚制限のある最上級ドラゴン族を出すうえでも役に立つ存在と言える。 おまけに制約付き&一度きりとは言え自己再生能力まで持つので、場ががら空きになってしまっても立て直しは容易になる。 また未来融合とも非常に相性がよく、さらに手札にレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンが居れば次のターン、 モンスター0の状態からカード消費0・召喚権の行使無しに上級ドラゴン族2体と言う相手にとっては何が起こったのか分からない様な状況を作り出す事が可能。 この様に色々使い道のあるカードだが、情報公開当初あまり評価は高くなかった。 当時は帝が衰退しライトロードやダークモンスターの全盛期であった為、 アドバンス召喚(当時は生け贄召喚)があまり重要視されていなかったのだ。 しかし実際に来日すると仮面竜から簡単に呼べる上、ダークネスメタルとの相性も非常に良かった為その評価は大きく見直された。 どんなに制約があろうと自己再生出来るダブルコストモンスターが弱い訳が無いのだ。 現在では【ドラゴン族】でもアドバンス召喚より特殊召喚によって大型モンスターを展開する戦術や手札誘発系・エクストラ勢など種族に関係なく汎用性の高いモンスターを採用するデッキが主流なことから環境についていけていない感が強い。 しかしドラゴン族最上級モンスターのアドバンス召喚をする前提なら今でも有用なモンスターであり、「一族の結束」「群雄割拠」等と並んで種族統一の意義を与えてくれるカードでもあるので純正【ドラゴン族】を組むなら採用してみるのもいいだろう。 カード名について さて、このカードの日本語名は項目名の通り《ミンゲイドラゴン》である。 が、英語名は《Totem Dragon》。その名の通り、トーテムポールの意匠が盛り込まれた小竜のイラストである。 来日前には「カード名は《トーテムドラゴン》だろう」と予測されていたので、「ミンゲイドラゴン」という名は発表当時、良くも悪くも話題になった。 この項目も(おそらくは)日本語名を腐す目的で作られ、当初は「コンマイネーミング被害者の会 ←会長クラス」なるタグまで付けられていた。 同様に話題となったカードとして、 タッグフォースの誤訳を修正せずそのまま出した《オーシャンズ・オーパー》や、フレムベル・デスガンナーを差し置いて「デス」がついたことで大きく話題になった《スクラップ・デスデーモン》等が存在している。 ミンゲイドラゴンは誤訳でもなければ、カード名によって対戦シーンに影響を与える要素もほぼない。翻訳の妙と言うべきか、「ミンゲイ(民芸)」という言葉のチョイスの意外性や、カードのどこか愛嬌(?)を感じさせるイラストも相まって、当記事のコメント等を見ても、どちらかといえば好意的に受け止められている印象である。 このあたりの話は日本語表記/英語表記(遊戯王OCG)の記事も併せてどうぞ。 ちなみに 2009年に来日したこちらに対し、2013年に来日した《Totem Bird》。 《Totem Dragon》が「ミンゲイドラゴン」なのだから、これも「ミンゲイバード」とかになるのかと思いきや……。 付けられた日本語名は《トーテムバード》。おい。 KONAMIももしかすると「なんか違うな……」とかずっと思っていたのかもしれない。 追記・修正はミンゲイドラゴンをデッキに加えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見た目が民芸品っぽいからミンゲイドラゴンだと思ってたけど、もとがトーテムとはどうしてそうなったww -- 名無しさん (2014-06-29 20 19 43) ミンゲイドラゴン、普通にうまいネーミングだと思うけどなぁ。絵と相まってかわいいし。 -- 名無しさん (2014-09-14 07 13 05) ↑自分も面白いネーミングだと思う。 むしろトーテムドラゴンだと普通すぎて印象に残りにくい。 -- 名無しさん (2014-11-29 17 39 36) 初めて見た時はコナミっぽいなあと思っていたが -- 名無しさん (2015-02-10 00 07 46) 言うほど不満聞かないけど、文句ありきで作られたっぽい記事なので修正しようがない -- 名無しさん (2015-02-10 00 36 30) ラッシュデュエルに後輩が出来た模様→ジャスティス・ドラゴン -- 名無しさん (2020-05-18 08 00 52) 悪くはないというか個人的にはかなり好きな名前だけど何故訳したのかという部分は疑問に思う -- 名無しさん (2020-08-01 17 22 16) こんなテイストの記事初めて見た。ありなんだ -- 名無しさん (2020-10-05 22 22 03) トーテムバードの方はまんま見た目がトーテムだしなぁ。現状は問題ないとはいえ訳語を統一しないとカテゴリ化したときに面倒なことになるのは見てるしなぁ -- 名無しさん (2023-10-03 15 35 02) 名前 コメント
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登録日:2022/05/07 Sat 17 49 20 更新日:2023/03/28 Tue 20 04 03NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 かかし先生の相棒 やられ役 シールド・ウィング ツイン・ブレイカーの的 デュエルディスク特典カード 不動遊星 不遇 壁モンスター 戦闘破壊耐性 星2 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 風属性 鳥獣族 『遊戯王OCG』のカード。 【テキスト】 効果モンスター 星2/風属性/鳥獣族/攻 0/守 900 このカードは1ターンに2度まで、戦闘では破壊されない。 【概要】 OCGではシムルグやドラグニティなどでお馴染みの組み合わせの1種である、風属性・鳥獣族のモンスター。 Vジャンプカードフェスタ2008のプロモーションカードとして初収録された。 何故かプロモカードや付属カードとして収録されることが多く、現在入手が地味にめんどくさい。 一時期デュエリストパックに再録されていたのが救いか。 目玉の効果は、1ターンに2度戦闘破壊されないこと。 マシュマロンに比べると回数制限がある分地味だが、防御面にやや難がある鳥獣族にとっては貴重な壁モンスター。 相手モンスターの牽制と、ゴッドバードアタックや風霊術ー「雅」のコストを両方やってのけるとっても便利な存在……だった。 今のOCGは戦闘破壊以外の除去手段がかなり増え、シールド・ウィングのような戦闘破壊耐性を持つ壁モンスターには凄まじい逆風が吹き荒れている。 また、貫通ダメージを与えられるモンスターにも弱く、守備力の低さが仇となって大ダメージを受けてしまう。 そもそも、『遊戯王5D s』放送当時の環境でも、先述の入手難易度の高さに加えて効果だけ見ればマシュマロンの劣化版なのでファンデッキ以外ではそれほどお目にかかれなかった。 現在は壁ではなくシンクロ素材として見た方が良いだろう。 レベルや攻守が低いおかげで、蘇生・リクルートしやすく、同じ属性のチューナーデブリ・ドラゴンと相性が良い。 どちらも遊星が使用したカードなので、ファンデッキにも無理なく組み込める。 【アニメでの活躍】 『遊戯王5D s』の主人公・不動遊星が使用する。 その効果で何度も戦闘破壊に耐えたが…………扱い自体はぶっちゃけ悪かった。 VSジャック(DVDスペシャル(*1)) 本編より先に登場。 先攻1ターン目に守備表示で召喚したが、レッド・デーモンズ・ドラゴンの効果で破壊される。 次のターン、デブリ・ドラゴンで蘇生され、自己再生したボルト・ヘッジホッグと共にスターダスト・ドラゴンのシンクロ素材になった。 VSジャック(2戦目) 本編初登場。先攻1ターン目から召喚されたが、返しのジャックのターンに召喚されたツイン・ブレイカーに連続攻撃されて貫通ダメージを受けてしまった。 この辺は相性の問題もあるので仕方ないと言える。 その後、次の遊星のターンでジャンク・ウォリアーのシンクロ素材になった。 VSルドガー(1戦目) 守備表示で通常召喚されたが、ルドガーのダークシンクロモンスター・地底のアラクネーの効果で装備カードにされた。 結局、アラクネーの戦闘破壊の身代わりで破壊されてしまい、良いところを見せられなかった。 昔の壁モンスター特有の弱点「破壊以外の除去」を見事に突かれたデュエルであった。 VSジャック(3戦目) 今回もツイン・ブレイカーに的として狙われ、何とか攻撃に耐える。 しかし、シールド・ウィングが戦闘破壊されなかったことをトリガーに、ジャックは手札からソード・マスターを特殊召喚。 例によって、こいつも貫通持ちだったので、戦闘破壊 貫通ダメージで遊星は痛手を負ってしまった。 VSアンドレ(1戦目) ビートダウン構築の【獣族】デッキに対抗して、守備力を上げる罠シールド・コートとのコンボでアンドレのターンを乗り切ろうとする。 しかしアンドレのフィールドには、攻撃力が高いバブーン、ベヒーモス、ガオドレイクが並び、3体の総攻撃で破壊されてしまう。ここまで来るとイジメ その後、デブリ・ドラゴンの効果で蘇生され、スターダスト・ドラゴンのシンクロ素材になった。 この通り、戦闘破壊や相手モンスターの効果の餌食にされるなど何かとやられ役にされがちだった。 アニメ遊戯王シリーズにおける壁モンスターは大体損な役回りになることが多い。 アクセルシンクロ修得後はバーサー蟹ソウルでめくられる程度しか出番がなくなり、遊星を支えてきたモンスターが活躍したVSジャック(4戦目)にも最後まで登場しなかった。代わりにソニックさんが出た 【DUEL TERMINALでは】 まさかの強カード。 戦闘破壊耐性とモンスターゾーンが3つしかないスピードデュエルのルールが上手い具合にハマり、このカードとモンスターの攻撃を無効にするくず鉄のかかしのコンボを使われると、除去カード無しではデッキ切れか相手の自滅を祈るしかなくなる。 3DSのゲーム『最強カードバトル!』でも遊星が同様のコンボを使用し、こちらが対処に手間取っていると、団結の力を装備したジャンク・シンクロンで容赦なくぶん殴ってくる。 遊星のカードらしく、「どんなカードにも存在する以上必要とされる力がある」を見事に体現したのだった。 追記・修正は攻撃を2回耐えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スターダスト/バスター同梱のDVDじゃ開幕中のレモンの効果で問答無用で退場してたな -- 名無しさん (2022-05-07 17 59 54) 特典付属な関係かつレアリティ再現なのでWCSシリーズでは入手が何気に困難な部類に入るカード。一応救済措置で遊星がくれることもあるけど -- 名無しさん (2022-05-08 19 35 17) 名前 コメント
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登録日:2011/08/20(土) 03 54 47 更新日:2024/03/15 Fri 20 50 41NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 A・ジェネクス A・O・J D-HERO RR Sin VSの必殺技コマンド V・HERO アンブラル インフェルニティ ウイルスカード エッジインプ オルフェゴール ゴーストリック スターヴ・ヴェノム ダイノルフィア ダーク・アームド・ドラゴン ティンダングル トポロジック ヌーベルズ ブラック・マジシャン ユベル ラビュリンス リィラ レッド・デーモン ヴァレット ヴァレル ヴェンデット 儀式魔人 優遇 呪眼 地縛神 封印されしエクゾディア 属性 幻影騎士団 幻蝶の刺客 悪魔嬢 捕食植物 暗黒界 未界域 甲虫装機 花札衛 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG属性項目 闇 闇属性 闇霊使いダルク 魔界劇団 黒蠍 フフフ……闇は飢えている……。 闇属性とは、遊戯王OCGにおける属性の1つ。 ☆特徴☆ 闇属性というと悪役のイメージが強そうだが、遊戯王では数ある属性の中で最も優遇されている属性である。 該当モンスター、そして属性サポートカードの総数は普遍的なイメージの強い地属性を超えて全属性No.1。 さらに個々のカードの性能も高いので質・量共に群を抜いていると言える。 意図的に【闇属性】寄りの構築にせず普通に強力なモンスターを採用するだけでも、結果的に闇属性サポートを自然に投入できる構築になっていることもしばしば。 パッと名前が挙がる定番カードだけでも「終末の騎士」や「闇次元の解放」「闇の誘惑」、各種ウイルスカード等多数。 新規テーマはこの属性に配属された時点である程度のサポートは確約されるため勝ち組と言って良い。 最初に出た「終末の騎士」がかなり強く、その後出た他属性のものはクセが強い騎士シリーズは闇優遇の代表例である。 OCGに加え、現状アニメのみに登場したテーマでも割と雑にこの属性に設定されるカードやテーマは数多い。 「処刑人-マキュラ」「混沌帝龍」「ダーク・ダイブ・ボンバー」など環境を荒らしたカードにも闇属性が多い。 そのため特定の属性しか特殊召喚できなくなるデメリットが発生するカードも、闇属性は攻めや制圧の候補に全く困らないためあまりデメリットになっていない。 一方で自分だけが闇属性を使うことが前提の「ダークゾーン」や「深淵の結界像」は殆ど評価される機会すら得られない有様。 環境によって主流のデッキやモンスターが変化するとはいえ、大抵どこを向いても闇属性なのである。 悪魔族・アンデット族・魔法使い族には特に闇属性が多い。 闇属性にはテーマも数多く存在し、ブラック・マジシャンやレッドアイズをはじめ、インフェルニティ・BF・甲虫装機・暗黒界・ワイトなどが含まれる。 ここまで闇属性が優遇されている理由は原作にあるのかもしれない 遊戯王は元々《闇》をテーマにした作品である為、必然的に《闇》をイメージしたカードが多くなってくるわけだ。 次作GXですら「破滅の光」に対して「正しき闇の力」等と言い出したほど。 ☆作中の主な闇属性使い☆ DM 闇遊戯、闇マリク、闇獏良、闇のプレイヤーキラー、ゴースト骨塚、パンドラ、海馬剛三郎 GX ユベル、丸藤亮(サイバー・ダーク)、エド・フェニックス(D-HERO)、藤原優介(クリアー)、ダークネス 5D's ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン(BF)、鬼柳京介(インフェルニティ)、プラシド、ディアブロ(A・O・J)、パラドックス(Sin) ZEXAL トーマス・アークライト(ギミック・パペット/墓守)、Dr.フェイカー、 Mr.ハートランド、ベクター(アンブラル/ゴルゴニック)、No.96(マリスボラス) ARC-V ユート(幻影騎士団)、ユーリ(捕食植物)、セレナ(月光)、黒咲隼(RR)、徳松長次郎(花札衛) VRAINS 草薙翔一(コードブレイカー)、鴻上了見(トポロジック/ヴァレット/ヴァレル)、財前晃(ティンダングル)、クイーン(魅惑の女王) このように闇属性を主体としたデッキを使うデュエリストは多く、彼らが使ったカードがOCG化する度に、闇属性にまた新たな可能性が生まれる。 ☆代表的な闇属性サポートカード☆ ●《キラー・トマト》 リクルーターの中でも特に使いやすいカード 特殊召喚出来る対象の数が非常に多く存在し、第2期~第4期辺りまではよく使われた。 これを主軸にし、リクルートした「首領・ザルーグ」や「魂を削る死霊」でハンデスを仕掛けるのが【トマハン】である。 第10期現在では戦闘を介するというタイミングの遅さから採用率は高くないが、選択肢としては覚えておきたいカード。 海外では強力なマルチフェイカーをリクルートする為に10期でも採用された実績がある。 ●《終末の騎士》/《ダーク・グレファー》 闇属性専用の墓地肥やしができるレベル4の戦士族 両者の違いは 終末の騎士 召喚、反転召喚、特殊召喚に成功した時に発動 ダーク・グレファーに比べてステータスが低い そのかわりクリッター、キラートマトでサーチ、リクルート可能 グレファーとは違い、手札の状況に左右されず効果が使える ダーク・グレファー レベル5以上の闇属性モンスター1体を捨てて、手札から特殊召喚する事ができる 1ターンに1度、手札から闇属性モンスター1体を捨てる事で、自分のデッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。 終末の騎士に比べてステータスが高い 場に維持出来れば毎ターン効果を発動出来るが、手札消費が激しい 手札コストが不要な「終末」、 手札消費は激しいが一度に多くのカードを墓地に送れる「ダグレ」、 どっちを採用するかはデッキに合わせて選ぼう。 これらのカードの存在から、闇属性は他の属性よりも墓地肥やしが容易という認識がある。 詳細はそれぞれの項目を参照。 ●《ダーク・アームド・ドラゴン》 闇堕ちしたアームド・ドラゴン。通称ダムド。 開闢終焉と違い闇属性のみで出すことができる強力なリセットモンスターで攻撃力も高い。 しかし昨今ではサポート豊富な闇属性といえども墓地肥やしの手間を嫌って採用されないこともしばしば。 詳細は個別項目を参照。 ●《闇の誘惑》 カードを2枚引き、手札から闇属性モンスターを1体除外する通常魔法。 2枚引いた段階で手札に闇属性モンスターがなければ手札を全て捨てなければならない。 闇属性デッキでは手軽な手札交換として使えるカード。 不要なモンスターを除外することで手札の質を上げることができる。 「ネクロフェイス」のトリガーとしたり、「リヴァイエール」で除外したモンスターを呼び戻せるとなおよい。 手札を捨てるデメリット効果があるので、デッキの闇属性モンスターの割合には気を付けたい。 ●《悪夢再び》/《ダーク・バースト》 闇属性モンスターをサルベージできる通常魔法 悪夢再びは守備力0の闇属性モンスターを2体、 ダークバーストは攻撃力1500以下のモンスター1体を墓地から手札に加える 前述の効果で墓地に送ったカードを回収したり必須カードを使い回したりと用途は色々。 ●《終わりの始まり》 自分の墓地に闇属性モンスターが7枚以上存在する時、5枚を除外することで3枚ドローできる。 貪欲な壺よりも条件が厳しい分、ドロー枚数が多い。 しかしダムドに比べて重すぎるし、闇属性は墓地を利用するカードも多いので使用率は低い。 …とされていたが、未界域の登場で活躍の場を得た。 ●《魔のデッキ破壊ウイルス》/《闇のデッキ破壊ウイルス》 言わずとしれたウイルスカード。 特定の闇属性モンスターをリリースすることで発動する通常罠である。 相手フィールドと手札から指定されたステータスのモンスターをすべて破壊する。 また、発動ターンから3ターンの間、相手がドローしたカードを確認し、 その中からもモンスターを破壊することができる。 効果はそれぞれ 魔のデッキ破壊ウイルス 自分フィールドの攻撃力2000以上の闇属性モンスター1体をリリースして発動 相手フィールド上に存在するモンスター、相手の手札、相手のターンで3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、攻撃力1500以下のモンスターを破壊 闇のデッキ破壊ウイルス 自分フィールド上の攻撃力2500以上の闇属性モンスター1体をリリースし、魔法カードまたは罠カードのどちらかの種類を宣言して発動 相手フィールド上に存在する魔法・罠カード、相手の手札、相手のターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、宣言した種類のカードを破壊 両方とも条件が厳しいがその分効果も強力で、相手フィールドのカードを破壊しつつピーピングができる 詳細は「死デッキ」を参照。 ●《闇次元の解放》 数少ない汎用帰還カード 闇属性であるなら特別な制限はなく、コストも存在しない 「ダーク・アームド・ドラゴン」のコストとして除外されたカードに使用すれば無駄がない このように闇属性は優秀なサポートに恵まれているが、最近では他の属性も少しずつ強化されてきており、DTでの新テーマや、アニメのメインキャラも他の属性を使うようになってきている 闇の衝撃が追記に導く。 畏れなせ、偉大なる真の修正──。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさに遊戯王の花形属性 -- 名無しさん (2018-12-07 16 42 31) もちろん悪役も使うのだが、主役やその味方使用率もかなり高い。遊☆戯☆王と言うシリーズの特色と考えるべきかな -- 名無しさん (2019-03-26 21 57 03) 遊戯は闇属性使いじゃない -- 名無しさん (2019-04-22 14 13 32) 遊戯王Rでは遊戯が闇使いと言われてた -- 名無しさん (2019-04-23 22 35 46) 属性の項目も作っていこうか -- 名無しさん (2021-11-20 10 43 23) 闇属性のサポが質、量ともに多い分闇メタも他の属性より多いよな、カオスが強かったこともあって光がメタに巻き込まれてガチではあるが -- 名無しさん (2023-08-21 11 58 29) 名前 コメント
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擬似空間(ぎじくうかん):Pseudo Space フィールド魔法 自分の墓地に存在するフィールド魔法カード1枚をゲームから除外する事で、 このターンのエンドフェイズ時まで このカードは除外したフィールド魔法カードと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 解説 関連カード ファントム・オブ・カオス ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン ゲーム別収録パック No.77584012 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:EXTRA PACK Volume 3(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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遊戯王のデッキレシピ置き場 ・神光天使 ・ミンゲイオロチ 。。。。。。。
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登録日:2021/11/22 Mon 00 00 13 更新日:2024/01/31 Wed 21 43 11NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 BF D.D.クロウ LL N・エア・ハミングバード RR ふわんだりぃず ガスタ ゴッドバードアタック シムルグ トライブリゲード ドラグニティ ハーピィ・レディ ビースト 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 霊魂 霊魂鳥 霊魂鳥神 鳥 鳥獣族 逆境の中で研ぎ澄まされし爪を上げ、反逆の翼翻せ! ここでは、遊戯王OCGに存在する種族の1つ、「鳥獣族」について解説する。 概要 その名の通り、鳥系のモンスターが所属している。 面々のうち、風属性と闇属性で8割ほどを占めている。 種族の特徴としては、風属性が多く占めている分、風属性の特徴を受け継いだところが多い。 即ち「魔法・罠カードの対策が豊富」「バウンス効果に長けてる」などなど。 またアニメGXの時までは層の薄い不遇側に位置していたものの、「自分の鳥獣族と引き換えに2枚破壊する」《ゴッドバードアタック》(通称ゴドバ)が登場した際は 当時としては破格の性能だったこともあり、「《ゴッドバードアタック》のコストにできることが魅力の1つ」という見方も強かった。 他には獣族や獣戦士族と一緒のサポートを受けられる「ビースト系」に属していることも大きなメリットになっている。 一昔前までは「ビースト系」の強さは凡俗だったものの、《獣王アルファ》や鉄獣戦線などの登場により、第一線のデッキに進化している。 逆に鳥獣族の弱点については、以下が挙げられる。 全体的に攻守ステータスが低い モンスター対策が少し苦手 (風属性デッキの場合は)《猛毒の風》で一網打尽にされる 先攻で1から布陣を作ることは苦手ではないが、後攻の捲り手段が少ない カードプールの「枚数」でいえばあまり多くはないのだが 非常に強力なカードや、良くも悪くもインパクトの大きいカードが定期的に出ていた都合で カードの質には恵まれており、また遊戯王全体の中での存在感も大きい種族といえる。 アニメなどメディア展開でも同様のことは言え、登場した「デッキの数」はあまり多くないが そのうちの3つについては「メインキャラの使用デッキ」であったために 継続的に新規カードを得る機会を得ており、他と比較すると恵まれている。 ちなみに厳密な話をすると「鳥獣」という単語は本来「鳥とケモノ」の両方を指す意味があり、遊戯王のソレは鳥しか指していないので誤った名称だったりする。 とはいえ、それでは「鳥族」と呼ぶのも語感が良ろしくないので、こちらの名称にしたものだろう。 これは昆虫族を「虫族」と呼ばないのも同じ事情なのかもしれない。 鳥獣族テーマ アニメ、原作産の鳥獣族デッキ ハーピィ 使用者 孔雀舞 「ハーピィ・レディ」及び同名カードとして扱う効果モンスターが中心の風属性・鳥獣族デッキ。 サポートを駆使した大量展開と魔法・罠カードの除去を行い、ランク4とランク7のエクシーズ召喚を狙う。 《ヒステリック・サイン》による大量サーチも強みの1つ。 BF 使用者 クロウ・ホーガン カラスなどの黒い羽根の鳥類をモチーフにした闇属性・鳥獣族デッキ。 5D s期としては破格の展開力を持っており、多くのモンスターが他の「BF」がいる時に手札から特殊召喚できる効果を持つ。 テーマ内にチューナーも存在しており、様々なシンクロモンスターのシンクロ召喚を狙う。特に《BF-疾風のゲイル》の強さは有名であった。 かつては環境の常連でもあり、キーカードが規制されてもしぶとく環境に残り続けていた。 RR 使用者 黒咲隼 こちらはハヤブサやワシなどの猛禽類をモチーフにした闇属性・鳥獣族デッキ。 上の「BF」と似ているが、こちらは主にレベル4モンスターで構成されており、エクシーズ召喚を狙っていく。 (特殊召喚された)相手モンスターに激しい強襲を仕掛けるエクシーズモンスターを多数揃えており、攻撃性能は高い。 カテゴリ専用のRUMも多く所有しており、強力なエクシーズへランクアップを繰り返すことが可能。 デザインは「鳥を象ったマシン」であり、機械族のような見た目である。 LL 使用者 黒咲瑠璃 愛らしい小鳥をモチーフにした風属性・鳥獣族デッキ。 レベル1・ランク1を扱うエクシーズデッキで「元々の」攻撃力も低いが、大きな爆発力も秘めており、その可憐さが嘘のような猛攻を披露する。 X素材を何枚も重ねる動きを得意としており《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》で連続攻撃を仕掛けたり、《LL-アンサンブルー・ロビン》で特殊召喚されたモンスターを何体もバウンスすることができる。 もちろん《天霆號アーゼウス》との相性も抜群。 十分に高めた殺意で殴りかかるスタンスは兄妹そっくり。 このテーマ登場の陰で、とあるマイナーカードが突然禁止判決を食らったのは有名な話 OCGオリジナルの鳥獣族デッキ 霊魂 スピリットと儀式を兼任するという、異例のモンスターを擁するデッキ。 スピリットモンスターに対する手厚いサポート効果も備えており、他デッキよりも非常に個性的なものになる。 ちなみに鳥獣族初の儀式モンスター群でもある。 そして下級の霊魂共は目を覆いたくなるような連中である 剣闘獣 ここで取り上げるのは「鳥獣族を主軸にした」剣闘獣の派生デッキ。 共通のリクルート効果により、任意のモンスターをフィールドに用意できるという特性上 《ゴッドバードアタック》を腐らせずに有効活用できるという利点を生かした戦法。 剣闘獣の鳥獣族についても、《サイクロン》を内包した《剣闘獣ベストロウリィ》、《剣闘獣の戦車》を始め墓地のカードを回収する《剣闘獣エクイテ》、 誤爆の心配なく破壊効果を発動する《剣闘獣ガイザレス》等の優秀なメンツが揃っていたのでガタも生じにくい。 シムルグ イラン神話に登場する大きな鳥「シームルグ」の名を持つデッキ。 下級のシムルグで手札や墓地を整え、最上級シムルグの降臨を狙う。 相手の魔法・罠カードのプレイを厳しく取り締まるが、モンスター側の対策は手薄。 鉄獣戦線 俗に「ビースト系」と括られる「獣族・獣戦士族・鳥獣族」を中心にしたリンク召喚デッキ。 墓地の獣・獣戦士・鳥獣族を除外することで同じ枚数のリンク数のモンスターを特殊召喚できる共通効果が特徴。 切り札の《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》は自身の特殊召喚時、または獣・獣戦士・鳥獣族が自分フィールドに特殊召喚された場合にフィールドのカードを対象を取らずに除外できる。こいつを《鉄獣の抗戦》で相手ターン中に出すのが得意技の1つである。 ドラグニティ DUEL TERMINAL出身、ドラゴン族と鳥獣族の混合テーマ。 ドラゴン族のチューナーに鳥獣族の非チューナーが騎乗することでシンクロモンスターになるというデザインが特徴。 「シンクロ召喚」と「ドラグニティモンスターカードを装備」という2つのギミックを駆使して展開を行う。DTでもソリティアで有名なテーマ。 ふわんだりぃず 鳥たちの旅をテーマにしたデッキ。 カード名が平仮名で描かれており、イラストも可愛らしい雰囲気となっているのが特徴。 今では常識の特殊召喚ではなく、通常召喚(*1)を連発して展開していくのがテーマとしての特徴。 その性質上《虚無空間》を始めとする「自分にも牙を剥く特殊召喚メタ」を気軽に採用でき、昨今のテーマとしては珍しく《強欲で謙虚な壺》を何の気兼ねなく使用できる。 11期に相応しい凶悪さを持ち、見た目に騙されると痛い目を見るテーマといえるだろう。 代表的な鳥獣族モンスターカード モンスターカード D.D.クロウ フリーチェーンで墓地のカード1枚を除外できる手札誘発カード。 「墓地は第二の手札」とずーーーっと言われていただけに、気軽に使えて十分な妨害性能を備えていれば人気が出るのも当然。 変わった見方をすると「相手の墓地に何かしらカードがあれば任意のタイミングで墓地に置くことができる」特性になり 《ダーク・アームド・ドラゴン》の召喚条件調整に使ったり、鉄獣戦線のリンク素材になったりといった柔軟な使い方もできる。 BF-疾風のゲイル チューナー、緩い条件で特殊召喚、戦闘補助と、第6期当時としてはメリット山積みの欲張りモンスター。 味方の「BF」がいれば簡単に出てきて、モンスター1体の攻撃力・守備力をあっさりと半分にしてしまう。《BF-蒼炎のシュラ》がいれば後続を連れて来てどんどんモンスターが並ぶことになっていた。 登場当初は「そりゃあこんなヤツがいて環境とれなかったら、そっちのほうがおかしい」と多くのプレイヤーに言わしめた。 環境のインフレで価値は落ち着いたものの、便利なチューナーという評価までは揺らいでいない。 攻守半減の処理のややこしさも有名であり、その点でも多くのプレイヤーを悩ませたカードでもある。 BF-精鋭のゼピュロス レベル4のBF。 自分フィールドの表側表示のカード1枚を手札に戻すことで、デュエル中に1回だけ墓地から自己蘇生できる効果を持つ。 デュエル中1回ではあるものの、ほぼノーコストでレベル4モンスターを供給できるので多くのデッキで採用する価値がある。《終末の騎士》などで墓地に送りやすい闇属性であることも嬉しい。 《竜の渓谷》や《チキンレース》など、フィールド魔法や永続魔法を回収すれば、名称指定のない1ターンに1度の効果をもう1度使うことができる。 本家【BF】をはじめ、【ドラグニティ】での働きぶりは有名。 BF-朧影のゴウフウ&BF-隠れ蓑のスチーム 両者ともに、トークン生成効果を持ったBFのチューナーモンスター。 登場時から一定の評価は得ていたものの、「トークンを素材に使える」リンク召喚が実装されたことで更に評価を上げる。 (それぞれ理由は異なるが)《水晶機巧-ハリファイバー》という相性の良いカードの登場を筆頭に環境で出ずっぱりになり、遂には禁止カードになってしまう。 《水晶機巧-ハリファイバー》の禁止によって制限復帰した《BF-隠れ蓑のスチーム》はともかく、リンク召喚のルール変更かエラッタもなければ《BF-朧影のゴウフウ》復帰の可能性は低い。 聖鳥クレイン どこからでも特殊召喚されれば1ドローするレベル4。 《召喚僧サモンプリースト》でリクルートし、1ドローしてからランク4に繋ぐ動きはよく見られた。 強制効果なので《ゴブリンドバーグ》で特殊召喚してもタイミングを逃さないのがポイント。 1枚のアドを取り合っていた時代には蘇生やリクルートの汎用的な選択肢としてよく使われた。 クレーンクレーン 召喚に成功したとき、墓地のレベル3を特殊召喚する「吊り上げ」効果を持つ。 ベーゴマ&竹とんぼ程ではないにせよ、手軽にランク3のエクシーズ召喚につなげられる。 《クリッター》を蘇生してリンク召喚すればサーチ効果を使いながらLINK2のモンスターを出せる。 霞の谷のファルコン 積極的なセルフバウンスを可能にする、デメリットアタッカーの皮をかぶった「メリット」アタッカー。 烈風の結界像 結界像シリーズの1体で、風属性を担当。 お互いに風属性以外のモンスターの特殊召喚を封じるが、元々鳥獣族は風属性の割合が多いうえに、場に出すタイミングを調整すればこちらの被害は最小限で済む。 後述する《王神鳥シムルグ》を使えばデッキから特殊召喚でき、安定した制圧盤面に貢献する。 とはいえ「烈風が活躍すること」と「風属性がマイナーであること」はほぼほぼ同義なので、風属性を多数擁する鳥獣族としては素直に喜べない点もある。 風帝ライザー/烈風帝ライザー アドバンス召喚することで効果を発動できる帝モンスターの1体。 こいつの場合はフィールドのカード1枚を持ち主のデックトップに送る。 破壊を介さないデッキバウンスによる除去、しかもドローロックにもなるという凶悪な効果。 そもそもが強力な効果であることに加え、鳥獣族でアドバンス召喚という同じ特性を持つ【シムルグ】【ふわんだりぃず】と共存できるメリットまで持つ。 地縛神 Aslla piscu 「フィールドから離れた時」という緩い条件でサンダー・ボルト+効果ダメージをぶちかます、危険極まりない地縛神。 リリースコストやリンク素材など能動的なトリガーも豊富にあり、相手に与えるプレッシャーは計り知れない。 後述の《地縛神 Wiraqocha Rasca》よりよっぽど「究極の破壊をもたらしてる」だの「最強の地縛神やってる」だのとは当時誰もが思ったとか思っていないとか。 ウィンドフレーム 自身と同じ属性の最上級バニラ専用のダブルコストモンスター。 ……なのだが、登場した時点で対応するカードが1枚もないという、生まれた瞬間から効果が破綻していたカード。最早ギャグである。 剣闘獣オクタビウス 剣闘獣の当流であるリクルート効果を持たず、それどころか手札コストを払わないと帰ると駄々をこねる始末。 固有効果についてもセットカードしか破壊できないので対応範囲が狭く、《剣闘獣ベストロウリィ》には遠く及ばない。 メインデッキの剣闘獣で最大の攻撃力を持つという個性も《剣闘獣アウグストル》に追い抜かされてしまう。 実力と協調性のないこいつの居場所は薄暗いストレージだった。 地縛神 Wiraqocha Rasca アニメ5D'sでは「最強」と呼ぶに恥じない豪快な効果で主人公一派を追い詰めたものの、 OCG化に際して全く原型を残していない効果になったことで話題を呼んだ1枚。 まともに効果を活かそうにも必要なカードが多すぎで重いカード、とても扱えないと言われてしまった。 近年はカードプールの増加に伴い、効果の使用が現実的になっているのは救いか。 融合モンスター 共命の翼ガルーラ 種族と属性が同じでカード名が異なるモンスター2体を融合素材とする闇属性モンスター。 種族と属性を統一したテーマは珍しくないので、《超融合》のメタ範囲が広がる。 更に墓地へ送られた場合に1枚ドローさせてもらう効果を持ち、《旧神ヌトス》の様にEXデッキから直接墓地へ送ればアドバンテージを得られる。 シンクロモンスター 「鳥獣族シンクロモンスター」は殆どがBFモンスターで構成されている。 基本的には戦闘に特化したカードが多いものの、効果に除去を行う驟雨のライキリやフルアーマード・ウィングもあり、対応の幅は広め。 ハーピィにもチューナーを用意せずともシンクロできる《ハーピィ・レディ SC》が登場している。 エクシーズモンスター 鳥銃士カステル X素材2つ取り除くことでフィールドの表側表示のカード1枚をデッキに戻す効果を持つ。 デッキにバウンスするという上級の除去手段を、レベル4×2体で実現させた問題児革命児。 ただでさえ色々な強力カードによりランク4の要求水準が上がっていたところに軽々と実装されたため、ランク4は「魔境」と呼ばれるに至る。 零鳥獣シルフィーネ 相手の表側表示カードを一斉に無効にし、更に攻撃力を「無効にした数×300」アップする効果を持つ。 永続効果を止めたりするなど突破力の高さがウリ。 トーテムバード 使いきりで魔法・罠カードの発動を無効にする、《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》と似たカード。 ステータスは低く風属性レベル3×2体と縛りはついているものの、機会に困らないシンプルな効果は大いに評価できる。 リンクモンスター 王神鳥シムルグ シムルグに所属するものの、汎用的な鳥獣族サポートとしても使用できる優等生。 対象を取る効果から守る効果ももちろん頼もしいのだが、お互いのエンドフェイズに鳥獣族モンスターをデッキから特殊召喚する効果も強力。 下級モンスターであれば安定してこの効果を適用でき、《烈風の結界像》を始めとした制圧モンスターを調達できる。 魔法 翼の恩返し 自分フィールドが「元々のカード名が異なる鳥獣族モンスター2体以上」の場合に限り2枚ドローする。 掛け値なしに優秀な効果なのだが、「ある程度フィールドに鳥獣族を用意する」関係上 「少しデッキが回ったところを更に追い上げる」ための用途になり「動けない状況を打破する」「初動に必要なカードを調達する」用途には使えない。 スワローズ・ネスト 自分フィールドの鳥獣族モンスターをリリースし、それと同じレベルの鳥獣族をデッキから特殊召喚する。 速攻魔法なので相手に狙われたモンスターをサクリファイス・エスケープしつつ、デッキに眠るモンスターを呼び起こすことができる。 他にはバトルフェイズ中の追撃、同名モンスターを特殊召喚して効果をもう一度使うなど、様々な運用法がある。 罠 ゴッドバードアタック 自分の鳥獣族1体と引き換えに、フィールドのカード2枚を破壊する。 まだBFも出る前で鳥獣族が不遇種族だった時に登場し「鳥獣族の最大の強み」だと崇められていた。 つまりBFがこれを手にしたら鬼に金棒であった 複数枚のカードをフリーチェーンで除去できることの強みは今でも健在だが 発動条件があるので腐るリスクがある点、必ず2枚を対象にしないといけないので自爆しかねない欠点が露呈して、「かつてほど」は使用されていない。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そうか、デュエマと違って遊戯王は種族項目があまりなかったんだ(まああちらの種族はこちらのカテゴリやテーマに該当するからそらそうなんだが) -- 名無しさん (2021-11-22 00 36 58) 翼の恩返しがノーマルというのが嬉しかった -- 名無しさん (2021-11-22 06 51 35) ペンギンはほとんどが水族で、鳥獣族は1羽だけなんだよな -- 名無しさん (2021-11-22 21 10 11) 俗にいう「風族」は遊戯王ではこれにあたる感じ。ライザーとかコアキメイルトルネードとか -- 名無しさん (2021-11-23 10 35 10) 剣闘はオワタビウスとの対照としてガイザレスも入れてもいいかもしれない -- 名無しさん (2022-01-13 19 58 14) ↑2ライザーは兜が鳥っぽい形だからギリギリなんとか。トルネードは鳥もコウモリも翼竜も全く要素無いが。 -- 名無しさん (2024-01-31 21 43 11) 名前 コメント
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